| シミラン諸島 |

シミラン諸島は9つの美しい島々からなり、南から北へ、NO.1からNO.9の島と呼ばれています。
豊富な魚種・魚群もその魅力ですが、海底に広がる真っ白な砂地、浅瀬に群生するハードコーラル、竜宮城のような色鮮やかなソフトコーラルの根、水中遺跡のように何百メートルと続く切り立った岩盤などなど、変化に富んだ無数のダイビングスポットが島の周りに点在していることが一番の魅力となっています。

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| アニタズリーフ(シミランNO.5) |
 シミラン諸島NO.5の島の東側。
浅場には様々なハードコーラルのリーフがあり、深度をとると、美しい白い砂地に珊瑚の根が点在するポイント。
根はハードコーラルやカラフルなソフトコーラルで形成され、スカシテンジクダイの群れ、キンギョハナダイの群れに混じる可愛いハナダイギンポなどが生息。
砂地ではガーデンイールが所狭しと顔を出し、ジョーフィッシュ、ヒレナガネジリンボウ、オーロラパートナーゴビーなどが観察できます。時にはイソマグロやカスミアジの群れによる迫力ある捕食も。
なだらかな傾斜で穏やかなポイントなので、最初のチェックダイブにも最適。初心者から上級者まで楽しめます。 |
| イーストオブエデン(シミランNO.6) |
シミラン諸島NO.6の東側にあるトップが5mボトムが16mほどの小さな根。この根だけで1時間楽しめてしまう人気のポイント。
根を覆い尽くす色とりどりのソフトコーラルとキンギョハナダイ、インディアンフレーム、スカシテンジクの群れはまるで竜宮城のよう。
浅場の砂地にはミズタマハゼ、アカハチハゼ、クロユリハゼなどのハゼ類も多く、小ぶりのテーブルサンゴには可愛らしいアカテンコバンハゼがびっしり。
また深場にある根ではシミランでは珍しいコガネスズメダイの群れやアケボノハゼ、クダゴンベなど。中層では大型イソマグロやグルクンの群れなど、魚影も実に濃い! |
| エレファントヘッドロック(シミランNO.7) |
 水面から出た3つの岩のうちの1つが象のように見えることから名づけられたポイント。
大小様々な形をした岩々がまるで迷路のように水中で入り組んでいる、シミランを代表する地形ポイント。岩の表面にはウミウチワやトサカなどの色鮮やかなソフトコーラルがびっしりと付いていて、カラフルな地形は写真やビデオにも最高!
潮が流れ出すとイエローバック&グルクンの群れに1mを超すロウニンアジやカスミアジが突っ込むシーンは圧巻
複雑な地形のため、潮の流れには注意が必要。中級者以上の方向けのポイント。
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| スリーツリーズ(シミランNO.9) |
 
シミラン諸島最先端の島、NO.9の島、北東部のポイント。
エントリーポイントから島を見ると3本の木が目立って生えているのが名前の由来。
最大の見どころは、広域にわたって見事に広がっている手付かずのサンゴ礁。エバンズアンティアスが美しく乱舞し、色鮮やかな様々なチョウチョウウオが観察できる。ナポレオンフィッシュ、カメなども時折出没。
深場の岩場では、トラフ、ブラックチップ、ホワイトチップなどのサメ類も頻繁に出現!
真っ白な砂地には、ヒレナガネジリンボウ、オーロラパートナーゴビー、ブラックシュリンプゴビーなどのハゼ類、ガーデンイール、ヤッコエイ、ジョーフィッシュなどが生息。
中層では、ツバメウオが壁をなしていたり、バラクーダー、サバヒーなどが群れ、大型のイソマグロ、マンタも回遊してくることも。
流れが強いこともあるが、美しいサンゴ礁の上を心地よいドリフトダイブが楽しめます。
透明度もよいことが多く、サンゴ礁、砂地、中層と、3箇所で楽しめる贅沢なポイント。 |