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SIMILAN & SURIN
世界中のダイバーが憧れる海・・・アンダマン海



【アンダマンの季節】
  【ポイント紹介】


アンダマン海


 インド洋の北東に広がるアンダマン海。
ここはタイ本土から大量に流れ込む豊富な栄養分により。
世界でも類を見ないほど魚影が濃く、多くのダイバーを惹きつけて止まない世界有数のダイビングスポットです。

 中でもプーケット島の北西約100kmに位置するシミラン諸島。ここは群を抜いた高い透明度、豊富な魚種、魚群に加えて海底に広がる真っ白な砂地・・・浅瀬に群生する無傷のハードコーラル。
 まるで竜宮城のような色鮮やかなソフトコーラルの根。
水中遺跡のような切り立った岩盤が何百メートルと続く変化に富んだ無数のダイビングスポットが島の周りに点在しています。

 そして
シミラン諸島は9つの島々からなり北から南にNO.9〜NO.1と名前が付いています。砂地あり、岩場あり、水中遺跡のようなポイントもありとポイントによって全く違ったダイビングが楽しめます。


 さらに北上したスリン諸島の沖合には小さな隠れ根リチェリューロックがあります。
 根の周りは視界をふさぐほどの魚たちでいっぱいです。
キンセンフエダイ、グルクマ、クマザサハナムロの大群、それらを狙うツムブリなどの大型回遊魚、ギンガメ、カスミ、ロウニンなど10種類以上のアジの群。バラクーダ、ツバメウオの壁、『見られない回遊魚はないのでは?』と思えるほどです。
 
そして、ここの主役はなんと言ってもジンベイザメです。毎年12月から4月頃に体調4〜9mのジンベイザメがこの根の周りに集まってきます。年によって違いはありますが、高い確率で、水中でジンベイザメに出遭える海・・・それが、ここリチェリューロックなのです。

 また、シミラン諸島とスリン諸島の間に位置するボン島タチャイ島ではもう一つの主役、マンタに高い確率で出遭う事が出来ます。
種多様の魚たちが見られるのもこの海の一つです。
 特にアンダマン海の固有種である、アンダマンダムゼル、アンダマンラピッドフィッシュ、アンダマンスィートリップスなど他の海域では見ることの出来ない魚たちでいっぱいです。

 初心者から上級者まで、大物派、小物派、フィッシュウオッチング派にカメラ&ビデオ派など全てのダイバーが満足できる海・・・それがここアンダマン海です!


まだまだ知られざるアンダマン海そこには,きっと新しい発見があります

 

アンダマンの季節

 
その年によって多少の差はありますが11〜12月初めや4〜5月初めはシーズンの変わり目の為に行き帰りのボートが多少揺れることがありますが、シミランやスリンに入ってしまえば夜はほとんど船を入り江の中へ入れるのでぐっすり安眠できるだろう。水温は11〜12月が26〜28℃、1〜4月は28〜29℃と暖かく思うだろうが、ポイントによっては深場や流れの影響で冷たいところがあるので3〜5mmのフルスーツをお勧めします。もっとも安定しているのは2〜3月だが、ここ数年の異常気象はここアンダマン海でも同じなので、透明度や水温などは事前に確認する事をお勧めします。

 アンダマン海クルーズは11〜4月の乾期がシーズンで、5〜10月の雨期は波が高くなる為ほとんどのショップで催行されません・半年間のインターバルをおいた海はサンゴやソフトコーラルをリフレッシュしてくれる為、半年後に再会する魚たちも元気いっぱい!!世界中の有名なスポットが多くのダイバーで荒らされていく中、貴重な存在だろう。


ダイビングスタイル
 
 
カオラックからのシミラントリップは4泊5日、3泊4日のクルーズ、日帰りツアーの中から選べます。クルーズ船にて泊まる4泊5日のクルーズでは、ジンベエザメ遭遇率が高いポイント【リチェリューロック】で最大6本のダイビングが可能です。
 さらに、シミラン日帰りツアーは今まで時間がとれずシミランをあきらめていた方も短い日程でシミランへのダイビングが楽しめるようになりました。詳しくは日帰りツアーページをご覧下さい。


ポイント紹介

 シミラン諸島は9つの美しい島々からなり、その周りにたくさんのダイビングスポットが点在しています。シミラン諸島、スリンでのダイビングのハイシーズンは11月〜5月までの乾期で、雨期にあたる5月後半から10月までは波も高くほとんどのクルーズは催行されないため、その期間珊瑚や魚たちがシーズンを待っているかのように元気に成長しています。

それでは、シミラン、スリンでの代表的なポイントをご紹介します。


アニタズリーフ(シミランNO.5)
  
シミラン諸島NO.5の東側にあるリーフ。
浅場は様々なハードコーラルのリーフ。
深度をとると、美しい白い砂地に珊瑚の根が点在する。
根はハードコーラルやカラフルなソフトコーラルで形成され、スカシテンジクダイの群れ、キンギョハナダイの群れに混じる可愛いハナダイギンポなどが生息。
砂地ではガーデンイールが所狭しと顔を出し、ジョーフィッシュ、ヒレナガネジリンボウ、オーロラパートナーゴビーなどが観察できる。
時にはイソマグロやカスミアジの群れによる迫力ある捕食も。
なだらかな傾斜で穏やかなポイントなので、最初のチェックダイブにも最適。初心者から上級者まで楽しめます。


イーストオブエデン(シミランNO.6)
 

 シミラン諸島NO.6の東側にあるトップが5mボトムが16mほどの小さな根。
この根だけで1時間楽しめてしまう人気のポイント。
 根を覆い尽くす色とりどりのソフトコーラルとキンギョハナダイ、インディアンフレーム、スカシテンジクの群れはまるで竜宮城のよう。
 浅場の砂地にはミズタマハゼ、アカハチハゼ、クロユリハゼなどのハゼ類も多く、小ぶりのテーブルサンゴには可愛らしいアカテンコバンハゼがびっしり。
 また深場にある根ではシミランでは珍しいコガネスズメダイの群れやアケボノハゼ、クダゴンベなど。中層では大型イソマグロやグルクンの群れなど、魚影も実に濃い!

エレファントヘッドロック(NO.7) Elephant Head Rock

 水面から出た3つの岩の内の一つが象のように見える事から名づけられたポイント。
大小様々な形をした岩が水中にまるで迷路のように入り組んでいる。
シミランを代表する地形が楽しいポイントだが、岩の表面にはウミウチワやトサカなどの色鮮やかなソフトコーラルがびっしりと付いていて、カラフルな地形は写真やビデオにも最高!
 複雑な地形のため、潮の流れには注意が必要。
潮が流れ出すとイエローバック&グルクンの群れに1mを超すロウニンアジやカスミアジが突っ込むシーンは圧巻!


スリーツリーズ(シミランNO.9)

 シミラン諸島最先端の島、bXの北東部のポイント。エントリーする島に、3本の木が目立って生えているのが名前の由来。最大の見所は、広域にわたって見事に広がっている手付かずのサンゴ礁。そこでは、エバンズアンティアスが美しく乱舞し、色鮮やかな様々なチョウチョウウオが観察できる。ナポレオンフィッシュ、カメなどの大物も時折出没。深場の岩場では、トラフ、ブラックチップ、ホワイトチップなどのサメ類も頻繁に出現!真っ白な砂地には、ヒレナガネジリンボウ、オーロラパートナーゴビー、ブラックシュリンプゴビーなどのハゼ類、ガーデンイール、ヤッコエイ、ジョーフィッシュなどが生息。中層では、ツバメウオが壁をなしていたり、バラクーダー、サバヒーなどが群れていたり。大型のイソマグロ、マンタも回遊してくることも。流れが強いこともあるが、美しいサンゴ礁の上を、心地よいドリフトダイブも楽しめます。透明度もよく、サンゴ礁、砂地、中層と、3箇所で楽しめる贅沢なポイント。

トリンラリーフ (スリン諸島トリンラ島)

 スリン諸島の中で一番南にある島の北側のリーフ。
リーフには延々と続く見事なエダサンゴが群生する。
砂地に下りると、そこはゴビーパラダイスとも言えるほど、メタリックシュリンプゴビー、ブラックシュリンプゴビー、オーロラパートナーゴビー、オニハゼ、ヒレナガネジリンボウなど様々なハゼが生息。
 デバスズメダイが舞うリーフを流していくと(美しいサンゴ礁の楽園の浮遊が気持ちいい!)、アンダマンフォックスフェイス、様々なチョウチョウウオやアカククリの群れ、カメなどが現れ、中層には多種フュージラー系の群れが横切る!
 早朝には大型カンムリブダイの群れやバラクーダーの群れが見られることも。ediveのシークレットポイントではジョーフィッシュ、何百と言う美しいマッコスカーズラスが生息。彼方此方で沢山のオスが華麗な鰭を広げている(フラッシング!)姿が観察できる。

リチェリューロック
 Richelieu Rock

 スリン島より東へ1時間半ほどのところにある、魚影の濃いことで世界的有名なダイビングスポット。
 上げ潮時は隠れ根になっているが、下げ潮時には水面より根の頭を出す。根の外側は色鮮やかなトサカやウミウチワなどのソフトコーラルが群生しており、周囲にはキンセンフエダイ、ヨスジフエダイ、ニセクロホシフエダイの群れ。根の東側ではギンガメアジがびっしり!
 中層はグルクン、イエローバンドフュージラー、ジャイアントフュージラーなどの大群!朝夕には様々な回遊魚が捕食に訪れ、グルクマ、スマカツオの光る大群は圧巻!マンタ、ジンベイザメといった大物が回ってくる可能性が大きい!!
 固有種のトマトアネモネフィッシュ、ニシキフウライウオ、タイガーテールシーホース、珍しいエビカニなどのマクロも楽しめる。

ツインピークス (タチャイ島)
 Koh Tachai Twin Peaks

 ボン島とリチェリューロックの間にあるダイブポイント。
名前の由来と思われる南北にある2つの根。
 そのうちメインは南の根で、フラットな棚の周りには大小様々な形の岩があり、小魚群を補食するマテアジの群、ツムブリの群などがよく見られる。深場にはトラフザメが寝ている姿も頻繁に見られ、中層にはグルクンやイエローバックフュージラーの大群とそれに突っ込むロウニンアジやカスミアジ。
 ツバメウオやブラックフィンバラクーダの壁、マンタもしばしば見られる。棚の上に広がるヘラジカハナヤサイサンゴにはセダカギンポなどちょっと見つけにくい可愛い小物もいっぱい。

ウエストリッジ (ボン島)
 Koh Bon West Ridge
 

 シミラン諸島から北西に2時間。ボン島の西の先端から伸びている岩盤のポイント。所々にハマサンゴの根があり、スカシテンジクイダイ、キンメモドキ、キンセンフエダイが群れていてとてもきれい。
 アミメフエダイが大群でスカシテンジクダイなど小魚の群を補食しにくる姿は圧巻。北西に進むにつれてドロップが見え始め−16〜−40まで落ちている。
 流れている時、コーナーでは激流となるので、棚につかまり回遊魚を待つスタイル。スマカツオ、ニセカンランハギ、サザナミハギ等の群。
1月〜3月頃にはマンタが頻繁に回遊!!


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